宅建試験まで、残り1ヶ月。
通信講座を調べ始めたものの、
・種類が多すぎる
・評判もバラバラ
・結局どれを選べばいいのかわからない
そう感じている人は少なくありません。
この記事では「おすすめを押し付ける」ことはしません。
残り1ヶ月という条件の中で、
自分はどれを選べば納得できるかを判断できるように整理します。
残り1ヶ月の宅建対策で、講座選びを間違える人の共通点
直前期で一番もったいないのは、 「安心したくて、情報量が多い講座を選ぶこと」です。 動画が大量にあり、教材が網羅的。 一見よさそうですが、1ヶ月では消化しきれません。 この時期に必要なのは、 全部を理解することではなく、点になる部分を落とさないこと。
1ヶ月前提で見るべき講座の条件(超シンプル)
- 最初から範囲が絞られている
- インプットと問題演習が分断されていない
- 「今日はこれをやる」が明確
この3つを満たすかどうかだけ見てください。
宅建通信講座を「タイプ別」で整理する
スタディング(直前特化・短期向け)
特徴:
・動画+問題演習が一体型
・範囲が最初からかなり絞られている
・スマホ完結で進めやすい
向いている人:
・平日はまとまった時間が取れない社会人
・独学で何を削るべきかわからない人
・とにかく迷う時間を減らしたい人
直前期との相性:
かなり良い。
「考えずに進められる」点が、1ヶ月では大きな強み。
ユーキャン(フル講義・安心感重視)
特徴:
・教材が網羅的
・解説が丁寧
・初学者にもやさしい構成
向いている人:
・これから長期で学習したい人
・基礎からじっくり理解したい人
直前期との相性:
正直、微妙。
1ヶ月で使い切るには情報量が多く、取捨選択が必要。
フォーサイト(バランス型)
特徴:
・フル講義だが整理されている
・教材の視認性が高い
・独学よりは楽、直前特化ほど割り切ってはいない
向いている人:
・ある程度時間が取れる人
・独学+αで体系的に整理したい人
直前期との相性:
人を選ぶ。
「全部やろう」とすると時間が足りなくなる。
残り1ヶ月の人が、後悔しにくい選び方
時間が本当にない社会人なら、 直前特化型を選ぶ方が失敗しにくいです。 理由はシンプルで、 教材の良し悪しより「迷わず進めるか」の方が重要だから。 1ヶ月しかない時期に、 何を捨てるかを自分で判断し続けるのは、想像以上に消耗します。
独学合格者としての正直な結論
私は、残り1ヶ月・独学・YouTube中心で合格しました。
ただし、これは誰にでも再現できる方法ではありません。
自分で取捨選択ができ、
途中で迷っても軌道修正できる人向けです。
もし今、
「何を信じて進めばいいかわからない」
と感じているなら、
直前期こそ講座で“判断を外注する”のは合理的だと思います。
完璧な講座を選ぶ必要はありません。 1ヶ月後、 「これでやり切った」と思えるかどうか。 その感覚が持てる講座なら、選択としては十分です。

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